羊山公園で芝桜を見たあとは、「秩父神社」へ。



↑秩父のシンボル、武甲山と小径車
特急レッドアロー号であっという間に秩父へ着いてしまったものの、そもそも出発時間が遅すぎるのであっという間に夕方に。天気もあやしくなってきたので、駅にほど近い「秩父神社」を見学して帰ることにしました。
秩父といえば「札所めぐり」が有名ですが、真冬の12月に盛大に開催される「秩父夜祭」も忘れてはいけません。この夜祭こそ、秩父神社の大祭なのでした。それにしても、本当に秩父には立派な神社仏閣がたくさんあるなー。

↑名匠・左甚五郎作だそうです
戦国時代、武田信玄によって焼き払われた秩父神社は、徳川家康の手により再建されました。寅年、寅の日、寅の刻生まれの家康にちなんだためか、拝殿には虎の彫り物が四面にわたって施されています。で、写真は、左甚五郎作といわれる「子宝・子育ての虎」。
拝殿にはほかにも細かい彫刻がたくさんあって、日光東照宮ほどではないとはいえ、それぞれをじっくり見ていると時間がたつのを忘れてしまいそうです。それぞれに詳しい説明板が立っているので、より興味がひかれてしまうのです。

↑この猿の彫刻もありました
実際の彫刻はちょっと遠くてうまく撮れなかったので、説明板のほうの写真を。同じく家康をまつった日光東照宮の猿が「見ざる・言わざる・聞かざる」なのに対して、こちらは「よく見、よく聞き、よく話そう」という「お元気三猿」なのだそうです。
ストイックな(?)日光の三猿もいいけれど、積極的で元気なこちらの猿のほうが好みかな~。好奇心をたやさず、素直にいろいろなものを見聞きし、コミュニケーションをちゃんと取れる生活をしていかなくちゃ~なんて思ってしまいました。

↑湧き水ポイントも
境内にはこんな湧き水ポイントも。「飲める」とのことで、木製(竹製だったかな)の小さなおちょこ(?)がおいてあったので、味見もしてきました。
夕方5時すぎだったので社務所はしまっていたのですが、もしあいていたら、いろいろなお守りを買いあさっていたかもしれません。しまっていてラッキーでした(笑)。
帰りは、特急レッドアロー号が軒並み満席だったので、各駅停車に乗ってのんびり帰宅。寝ていれば着くのですから、輪行ってホント~にラクですね~。

↑電車で移動中(車内はガラガラ)
それにしても、ますます秩父に興味がわいてきました。SLにも乗ってみたいし、長瀞のほうにも行ってみたいし、お寺めぐりもしたいし......。何といっても、乗り換えナシで輪行できるというのは強みです。さて、次回はいつ行かれることやら。








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