浅川にかかる「一番橋」を渡って、「黒川清流公園」へ行く途中......


何か異様なものが目に入りました。

↑信号と比べてみてください
目に飛び込んできたのは、巨大仏の後ろ頭でありました(笑)。背中に背負っているものは黄金のハンドルではなくて、時計であります。「日野の大仏はここだったのね~!」と、思わぬ再会(?)に喜びながらも、まずは湧き水を堪能して、帰りに大仏をじっくりと見ることにしました。
実は、大仏様とは初対面ではありません。今年の正月に「日野七福神めぐり」をした際、遠くから拝んでいたのです。こちらの大仏がおわします「善生寺」は「日野七福神」のうち「大黒天」がいらっしゃるところ。グループで七福神めぐりをしていたため勝手な行動はできず、このときは大仏をじっくり見ることはできなかったのでした。

↑大仏のお膝元より善生寺を見下ろす
善生寺の敷地は日野の段丘に沿って広がっており、大仏は敷地のいちばん高いところから下を見下ろすように座っています。日野市観光協会のサイトによると、建立されたのは1995年。善生寺開創350年と釈迦生誕2560年を記念したものだそうです。仏身4.85m、重さは約8トンの青銅製。いや~大きく見えるわけだわ~。

↑下から見上げてみる
大仏のすぐ近くにお寺の入口があったので、自転車をちょい止めして中に入ってみました。大仏が座している下の部分はお堂のようになっていて、中を見られるのかな......というところで、確かめもせずに戻ってきてしまったのは失敗(笑)。あとで検索したところによると、大仏のすぐそばまで登ることができるみたい。再訪して確かめてこないと!
個人的には信心深くも何ともないのですが(神頼みは頻繁にしますけど)、やはりこれだけ大きな大仏がこんなところにいらっしゃると圧倒されてしまいます。
そういえば、以前、サッカー観戦のついでに「東京大仏」を見に行ったことがありました。座高が8.2mだという東京大仏のほうが大きいのですが、そのロケーションのせいなのかどうなのか、日野の大仏も負けずおとらず巨大に感じられました(「東京大仏」の写真も久々に見ましたが、ひとことで「大仏」といってもいろいろなお顔があるのですね)。

↑大きく感じられるのは大空が背景だからかも?
こちらの大仏様、通称は特にないようです。「日野大仏」でもなければ「多摩大仏」でもなく、道路地図には「大仏」とあるだけ。何か印象的な名前があれば、もしかしたらもっとメジャーになるのかもしれませんが、もともとそういう展開は望んでいないのかな?
次回はもっとゆっくり大仏見物をしていきたいと思っていますので、続報をお楽しみに(←ホントか?)!








コメントする