土曜日、青梅のベーカリー「薪窯パン工房 木の葉」へ行ってきました。



↑入口
場所は、青梅から小曽木街道を北上して、ちょっと脇道に入ったところ。背後には豊かな青梅の森が広がり、そこから採れる木々を薪として、巨大な石窯でパンを焼いてわたしたちに供してくれるのです。しかもこのお店、林業会社の新規事業として昨年オープンしたところなのです!
ひとつ前の記事でも書いたとおり、一部の携帯が「圏外」になってしまうような場所。併設されたカフェの建物も、すべて青梅の森の間伐材でつくられたもの。つまり、本業によって生じるものをうまくリサイクルして新規事業にあてているわけで、実にムダがありません。どっしりとした木造の小屋は、どこか懐かしい雰囲気で客を迎えてくれます。

↑店内
店内は空間をひろく使った落ち着いたつくり。窓が大きく、陽光がたっぷりと入ってきます。この日は、毎年恒例の「パン祭り」の日だったのですが、もちろんそんなことは知らずにのんびり出かけていったので、あらかた売り切れてしまった後でした(笑)。それでも懲りずにしっかりお茶をいただいてきたわけですが......。

↑ごちそうさまでした
なんとかありついたのは、パンプディングと、もうひとつ何だっけ......。いや~両方ともとってもおいしかったです。というか、こんなパンは今まで食べたことがありません! パンを買うためだけにも通いたいくらい(さぞかしいいトレーニングになることでしょう)。
自宅で食べるためにいくつか購入したのですが、もちろん家で食べても本当においしかった! 外側がカリっとして中がふっくらという、言葉で書けば月並みですが、歯ごたえといい香りといい、本当に独特なのです。

↑この釜でパンを焼きます
親切なご主人と奥様がお店についていろいろと説明してくださったので、よりパンとお茶を満喫できました! ほぼ夕方に近かったのでとうにパンを焼く時間は終わっていたのですが、薪窯はまだ熱を帯びて、扉をあけると熱気が感じられたほど。薪窯内の温度は400度にもなるそうです!

↑手すりの向こうは清流の川
今回は店内でいただきましたが、外のテラスも気持ちよさそう。テラス席の向こうは黒沢川が流れていて、川底も見えるほどの透明度。初夏にはホタルが飛ぶところも見られるそうです。
ほんのちょっとだけ坂は登りますが、それだけの価値がある本当に味わい深いパン屋さんでした。次回はダンナに早起きしてもらって(笑)、ランチメニューを制覇したいな~。あと、リュック持参でもっとパンを買って帰りたい~!
薪窯パン工房 木の葉
Konohapan Café
〒198-0005 東京都青梅市黒沢3丁目 1574-1
TEL: 0428-84-2280
Konohapan Café
〒198-0005 東京都青梅市黒沢3丁目 1574-1
TEL: 0428-84-2280
営業時間 午前11時~午後6時
毎週水曜&第2・4木曜定休








いいですね~。
間伐材を使っての石窯パン。
最近は林業では食べられなくなって放置されている山が多くなっています。
海も山も平野も有るところに住んでいますので、農業、林業、漁業(一次産業)をされている方とお話をする機会が多いのですが、皆様後継者問題で悩んでいます。
本業以外のリサイクルの取り組みで副収入を得るというのも、若者を都会から呼び戻せる方法ですね。
勉強になりました(●^o^●)
こんな贅沢な焼き方をしたパンは本当に豪華だと思います。
自転車で走って行った先にこんなにおいしいものがあったら最高です。
ポタリングの目的地においしいものはやめられないですね。
本当にみいこさんのポタリングは楽しくておいしくていつも参考になっています。
春先にランチを食べてきましたよ。パンがお替り自由の食べ放題なのが嬉しいですね。ランチタイムは平日でも店内は満員御礼で賑やかだったので、テラス席でのんびり食べる事ができてかえってよかったですね。
この調子だと休日のランチタイムは大変なことになっているかもしれません。
パンの写真でパンプディングの奥に見えるのは所謂クグロフの様ですが、何かスペシャルな名前になっていたでしょうか。自分もテイクアウトして食べたはずですが、名前がどんなだった
か覚えておりません。
海が好きさん、コメントありがとうございます。
林業の副業としてどのくらい儲かるのかはわかりませんが、お客さんが絶え間なく訪れているので、新しいビジネスモデルとしては成功なのではないでしょうか……まぁ難しいことはわかりませんが、とにかくパンがおいしいので、これからも通いたいと思っています。
nekki5149さん、コメントありがとうございます。
できれば、こういう地元の木材を使った家を建ててみたいものですが、なかなかそこまでいかないのが……(笑)。
「自転車ダイエット」は、「おいしいものを食べる」が主目的になってからというものあまり進んでおりません。でもやっぱりやめられませんね~。
山猫の店主さま、コメントありがとうございます。
休日のランチタイムなら、スタート前に着いていないとダメということですね。わが家にとってはかなりハードルが高いかも(笑)。
クグロフ、特にスペシャルな名前ではなかったと思います。自宅用にも買って帰ったのですが、大変おいしかったです。ホント、毎週通いたいくらいです。
木の葉のパンが食べたくなってしまったので、今日ランチにいってきました。
さてクグロフは「薪釜からの贈物」という名前で売られておりました。木の葉パンのオーストリア流の名前では日本人にはちょっと発音しにくそうな事もあってオリジナルな名前をつけたのかもしれません。
平日の今日も盛況でしたけど、やはり週末は平日よりも押並べてお客さんが多いとのことです。
山猫の店主さま、コメントありがとうございます。
木の葉のパンは定期的に食べたくなりますね! 私も「また行きたい!」とずっと思っています。週末はとても混んでいるそうですが、私らは活動時間帯に時差があるもので、それほど混雑は体験せずにすみました。そのかわり、ほとんど品切れでしたが(笑)。