武蔵村山の文明堂壱番館へ「釜出しカステラ」を買いに行きました。


↑釜出しカステラのノボリが立っています
長年通いながらも、実はまだ一度も食べたことのない「釜出しカステラ」。「カステラ切り落とし」は何度も購入して、そのおいしさにすっかり魅せられてしまったのですが、できたてのカステラというものはいったいどんなお味なのでしょうか。
食べてみたいと思いながらも、なかなかスケジュールが合わなかったりで今まで機会がなかった釜出しカステラとの出会い。でも、ついに食べられる日がやってきたのです!(って、大げさ~)。
この日は、14時の焼き上がり時間をめざして店に向かいました。7分くらい前に店に到着、自転車の世話(←鍵とか)はダンナにまかせて店内に飛び込むと、中はいたっていつもの雰囲気。釜出しカステラを待つ行列はどこに!?
店の人に聞くと、釜出しカステラ販売所は通常の店舗内ではなく、駐車場の奥を進んだ建物のところにあるのだそうです。こりゃ聞かなきゃわからなかったね!と行ってみると、そこには10人ほど並んでおりました。10人というのは思っていたより少ないのか多いのかわかりませんが、少なくとも確実に購入できる人数だと思うので、とりあえずひと安心。
♪カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂~♪という懐かしいCMソングがリフレインで流れる中、並んで待つこと数分。店内では、焼きあがったばかりの巨大なカステラに慎重に巨大な包丁が入れられ、切り分けられていきます(すみません、写真は撮りませんでした)。わくわくしながら待っていると、さらにうれしいサプライズが。
なんと、試食です。大きめに切られた出来立てのカステラをケースに入れて、店の人が配ってくれるのです。まだ温かい卵色のカステラをほおばってみると、なんともいい香りと甘さ~。これは、私の知ってるカステラじゃない! なんだろう、まったく別のお菓子だと思ってしまいました。
客が並んでいる脇で、カステラは切り分けられ、丁寧に梱包、箱詰めされて、販売されていきます。店内には甘い香りが漂い、文明堂のCMソングが流れ、頭はもうすっかりカステラ脳(笑)。自宅用とプレゼント用に2個、購入しました。1050円。

こちらは購入してから4時間後に自宅で食べたときの画像ですが、できたてのときとはまた印象が違います。できたてだと、スポンジの一部が半熟状になっているように見えたのですが、数時間たつと均一の卵色になっているのです。
中に入っていた説明書によれば、「元来、カステラは焼き上げた後に熟成を施し、しっとりとした食感と甘みを」出すものなのだそう。「釜出しカステラ」は、出来立てを食べたいという客の要望に応えるために職人が苦心して完成させたものなんですって。つまり、同じカステラといえど、通常のカステラとは異なるということですね。
原材料は、「小麦粉・卵・グラニュー糖・米飴・蜂蜜」のみ。添加物等は一切入っていません。
購入して数時間後に食べても充分おいしかったのですが、自転車乗りの皆さんでしたら、グループでひと箱購入して、お店の外に備え付けてあるテーブル&椅子コーナーでみんなで分けて食べるというのもいいかもしれません。最低限、切り分けられるナイフのようなものは必要だと思いますが(外に水道もありますので、この際、手でむしって分けるという手もありかも!?)。きっと、ステキな補給食になってくれると思いますよ~。
......というわけで、初の「釜出しカステラ」体験は、思っていた以上に満足できるものでした。正直、販売日には必ず通ってしまいたくなるくらいのおいしさです。いわゆるスポンジケーキとは違った卵色の生地と、茶色の皮の部分のコントラスト、子供時代を思い出させるようなふんわりとした甘い香りは、カステラならではのもの。なんというか、「幸せを感じる懐かしい甘さ」なんですよね。
今回、写真はほとんど撮れませんでしたが、実際にお店に赴いて、黄金色に輝くおいしそうな巨大なカステラを見ていただきたいと思います。
文明堂壱番館の「釜出しカステラ」販売スケジュールはこちらに。私の守備範囲ではありませんが、荒川方面にも別の文明堂の工場があって、同じように釜出しカステラを販売する日があるようですので、荒川方面の皆さまはそちらもぜひ検索してみてくださいませ。
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ネタと写真は山のようにあるのに、時間がなくてなかなか更新が追いつきません! どんどん取り残されていく~!








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