昨年のポタ記事は、せめて今月中には書き切っておきたいもの。というわけでの蔵出しシリーズですが、今回は、日の出町の「白岩の滝」です。行ったのは昨年5月......って、どんだけ昔なんだよ!?



↑白岩の滝
都内の滝といえば、「払沢の滝」に代表される檜原村にたくさんありますが、日の出町にもあります。それが「白岩の滝」。場所は、「つるつる温泉」の少し手前。その名も「白岩の滝」というバス停がありますので、そこを入っていけばたどりつけます。

↑目印のバス停
とはいえ、そこから自転車で進めるのはほんの少し。道は途中でオフロードになってしまいますし、実際に滝を見るには遊歩道を歩く必要があります。
「白岩の滝」は平井川の源流近くにあって、二段からなる「雨乞いの滝」と「白岩の滝」の2つを総称してそう呼んでいるそうです。半年以上も前のことなのでもうさっぱり覚えていませんが、この時期は雨が少なかったのかもしれません。豪快な滝というよりは、斜面を流れる川というほうがふさわしいような、控えめな滝がそこにはありました。

↑遊歩道入口。熊も出るかも!?
近くには「ハイキングコース」の立て札もありますし、トイレもあります。おまけに「熊出没注意」の看板もあります。「このハイキングコースをずっと登っていけば「日の出山」の頂上にまで行かれるそうですが、そもそもそんな根性がないので自転車に乗っているので(笑)、滝をながめただけであっさりUターンしてしまいます。
つるつる温泉へ上る道は、つるつる温泉への直前で急にキツくなりますが、「白岩の滝」までの坂はゆるやかなまま。鼻歌を歌いながら軽快に上れますので、気楽なサイクリングにはおススメです。でも、フツーなら滝見物をした後に、つるつる温泉を経て、青梅まで行きますよね~。でも、ここでも私らは根性がないので、そのまま五日市方面へ下っていってしまい、「山猫亭」でお茶してしまったのでした(笑)。
その「山猫亭」さんのブログによれば、先週末には「白岩の滝」がわずかに凍ったそうです。寒かったですからねー。一方で、毎年、いつ最大結氷するかを「氷瀑クイズ」にしている「払沢の滝」では、今のところ、17日の「75%」が最大だとか。マイナス5度という気温は想像するだけで恐ろしくなりますが、凍った滝を自転車で見に行くというのもなかなかオツなものかもしれません(って、道路凍結が怖いですよね)。
それにしても、マイナス5度の気温でも老若男女が自転車を乗り回しているデンマークってスゴいなー......やっぱり人種として耐寒仕様になっているのではないかと想像してみたりして。

↑「白岩の滝」に行く途中で見た藤棚








一番上の写真 淡い色合いの新緑と水の流れている感の出ているのがなかなか良いですね。
氷点下5度の冷え込みの日の五日市から檜原方面へロードで元気に走っている御仁もおりましたが、さすがに私は自転車で走る気にはなれず、歩くかのんびりランニングでお茶を濁しています。
山猫の店主さま、コメントありがとうございます。
滝の写真は、全体を撮ろうと思うとフレームに入りきらず、一部を撮ろうとすると滝にすら見えなくなってしまうので難しいです。
今年はまた別の滝を見に行きたいとも思っています。以前教えていただいた「吉祥寺滝」も、昨年場所だけは確認できましたので、次はゆっくり見に行きたいものです……もう少し、日が長くなってからですが。