初の都心走行&初詣ポタのハイライトは、建設中の「東京スカイツリー」の見学でした。



↑スカイツリーが近づいてきたところで、最初の記念写真
来年2011年の竣工をめざすという新電波塔・東京スカイツリー。建設途中の姿を見られるのは今しかない!というわけで、見に行ってきました。自転車でなければ、そもそも見に行こうとも思わなかったでしょうけど。自転車は「行ってみたい」という気持ちを増幅させてくれる不思議な装置なのです。

↑2010年正月の段階では、254メートル
完成すれば、高さは634メートルになり、自立式電波塔としては世界一になるとか。2010年1月3日時点では、254メートルでした。まだ半分も出来上がっていないのに、この迫力はスゴい。東京タワーの倍近い高さをめざしているわけですが、その大きさも存在感も東京タワーとは次元が違っています。
タワーの白い色は、真冬の青空によく映えました。東京タワーが赤だったので、なんとなくカラフルなものを想像していましたが、実にシンプルだったのですね。

↑近くまで行くともうフレームに入りきりません
工事現場の近くまで行って下から見上げてみましたが、なんだかその場だけ異空間のように思えました。さっきまで確かに喧騒の浅草付近を走っていたはずなのに、ここはしんと静かで、塔の背景は流れ行く雲ばかり。
子供のころ、雑誌などで「21世紀の未来予想図」を見たものですが、実際は21世紀になっても、エアカーもチューブ状の道路も何もできませんでした。でも、このスカイツリーは確かに「未来図」という感じ。それと同時に、「こんなものを作ってもいいのか」みたいな気持ちもちょっとだけ。やっぱり「バベルの塔」というイメージは自然に湧いてきます(というよりは「バビルの塔」ですかね~などという雑談で盛り上がりましたが(笑))。
私自身はいまだに東京タワーに登ったこともないのですが、東京タワーのある風景には妙に親しみを感じてしまいます。いろいろな怪獣映画でタワーが壊される場面を見つづけてきたせいでしょうか(笑)。そうなると、「東京スカイツリー」を最初に壊すのは何なのか!?と気になってきます。
でも、634メートルだからな~。50メートルのゴジラが体当たりしてもびくともしなさそうです。それなら巨大な宇宙戦艦か何かでしょうか。せっかくですから、東京スカイツリーが完成の暁には、関連した特撮映画ができればいいのに。

↑スカイツリーのふもとで記念写真
しばらく飽きずに眺め、タワー談義に花も咲きましたが、だんだん首が痛くなってきたので撤収へ。しかし、254メートルでこんなに首が痛かったら、完成したらどうなっちゃうんだ!?
工事中のスカイツリーを見た翌日、世界一の高層ビルがドバイに完成したという報道がありました。高さはなんと828メートル。正直、あまり行ってみたいとは思いませんが、最上階から地上がどんなふうに見えるのか、ちょっと体験してみたいかな。








ロデム、色っぽくて好き(はあと) と、子供の頃思ってました。
そういう話ではなく?
高所恐怖症なので、実は見上げるのも駄目なんです…。
小隊長さん、コメントありがとうございます。
「3つのしもべ」の中では、ロデムがいちばんカッコよかったですねえ。美女になるところが何ともいえません。ロプロスも好きでした。残りは……(笑)。
あ、その話じゃなかったですね。スカイツリー、3分の1しかできていないのに、すでに非現実的な高さでした。
スカイツリーは大分工事が進んでいるようですね。
スカイツリーの工事の模様を見ていると、なんだか日本SFの古典的名作『光の塔』を連想してしまいます。
H-Wac(わっく)さん、コメントありがとうございます。
未完成状態を見る機会は今年じゅうだけですからねえ。