白鳥が飛来する町・埼玉県川島町の冬の名物は「呉汁(ごじる)」なんだそうです。
周囲は畑ばかりという場所にお店がありました。店内から見える場所に自転車をとめて、いざ店内へ。デジタルTV完備の広くてきれいな店内は、ぽかぽかと暖かくてホッとさせてくれました。メニューの呉汁の写真がたいそう立派だったので、はたして食べきれるかどうか心配でしたが、せっかく来たので呉汁をオーダー。
しばらくして出てきたのがこちらです。

↑冷えた身体が暖まりました
一見すると、具沢山の「けんちんうどん」みたいな感じ。中身はうどんですので、「ほうとう」のような歯ごたえのある麺ではありません。味噌の麹かな!?と思って食べてみると、それがすりつぶした大豆なのでした。大豆には歯ごたえがありますので、これは初めての食感。噛みながらいただく汁物うどんなのですね。
芋やキノコをはじめとして、確かに10種類以上の野菜が入っていたような気がします。もちろん、芋がらも。いや~、これは本当にあったまるわ~。小鉢の白菜漬ときんぴらもおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
ところで、情けないことに私は、少しばかり長距離を走るとすぐにガス欠になってしまいます。この日のように100キロ超を走るとなると、ひっきりなしに食べていなくては(?)自分で意識しないうちに、だんだん漕げなくなってきてしまうのです。
しかも、チョコや菓子パンばかり食べていてもあまり効果はなく、ちゃんとした食事でないとダメだという面倒くさい体質(笑)。でも、この日は呉汁のおかげで、一度も疲労感を覚えることなく、最後まで快適に走ることができました。北風は強かったけど、あまり寒さを感じなかったしなあ。やっぱり食べるって偉大なことだ!
体力&根性ナシのため、白鳥を見たらそのまま帰ろうかと思っていたのですが、呉汁を食べて元気が戻ってきたおかげで、さらに次の目的地へ行く気力がわいてきました。というわけで、次は吉見百穴に向かって出発!









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