カウンター
[PR] MMORPG 任意売却 宅急便で輪行袋を送れるのか!? - ひねもすポタ暮らし

宅急便で輪行袋を送れるのか!?

| コメント(10) | トラックバック(0)
輪行袋に入った自転車を宅急便で送ることはできるのでしょうか?

この疑問のきっかけは、伊藤礼先生の「自転車ぎこぎこ」(レビューはこちら)。本によると、伊藤先生は輪行袋に入れた自転車を宅急便で何度も送ったことがあり、大変重宝しているというのです。

もしもこれが本当であれば、私の輪行ライフもずっと楽になることは間違いありません。何せヘタレなので、重い荷物をかついで100メートル歩くだけでもへろへろになってしまうのです。今回は、我が家によく配達に来てくれる宅急便のお兄さんに聞いてみました。

ちなみに、ヤマト運輸の公式見解はこちら。自転車は「らくらく家財宅急便」で送れと書いてあります。宅急便のお兄さんには「ヤマト運輸の公式見解としてブログに書いてもいいですか」と尋ねて了解してもらいました。

残念ながら、答えは「NO」でした。
理由は、「保証ができないから」。

輪行袋に入った自転車は、基本的に縦置きで輸送しなくてはなりませんが、取次店をいくつも経由する中で、常にそれが守られるという保証ができないからだそうです。

「でも、実際に送っている人がいて、大丈夫だったと本に書かれているのですが」
「いきなり取扱窓口に持っていった場合はどうなりますか?」
などなど、いろいろ聞いてみましたが、実際に輪行袋入の自転車が送られていることは把握していて、窓口で断れずに受け付けていることもわかっているようですが、それでも公式には「NO」ということのようです。

検索すると輪行袋で自転車を送った人の体験談がいくつか出てきます。うまくいったという人もいれば、自転車にダメージがあったという人もいます。リスクを承知の上で送るという選択は可能のようですが、保証はされないということなのでしょうね。

輪行袋に入れたロードバイクを宅急便で送ろうとはさすがに思いませんが、折り畳みの小径車を送ることができたらどんなにラクになるだろうと思うことがあります。きっと、今までの倍くらい輪行旅行に出かけてしまうんじゃないかな~。

ヤマト運輸のサイトには、ご意見ご要望を受け付けるコーナーがありますので、ここに要望を書くと、そのうち対応してくれるようになるかもしれません。自転車ブームの現在、数ある宅配業者の中で、安心して安く自転車を送れる配送業者がいるとしたら、サイクリストはこぞってそこを利用するようになるでしょう。

その昔、私がまだダイビングをしていたころの話ですが、ダイビング器材は重くてかさばるために宅急便では送れずに「ヤマト便」を使わなくてはなりませんでした。ヤマト便だと、ハードケースに入れたダイビング器材を送るのに4000円以上もかかる上に、日数も必要でした。ところがある年から急に宅急便が使えるようになり、費用は約半額、所要日数も短縮されたのです。このときは本当にうれしかったなあ。

そんなふうに、需要さえあれば、きっと宅急便なら頑張ってくれるはず。輪行袋入の自転車を公式に受け付けてくれる日が来るものと信じています。クロネコさん、応援していますのでぜひ頑張ってください! 

*追記*
サイクリングヤマト便」というシステムもありますが、こちらはJCA会員専用なうえに送るために日数もかかり、何よりヤマト運輸の人もあまり知らない(笑)というのがネックになっています。もっと気軽に輪行を楽しみたい! ヤマト運輸さんにはぜひ御一考をお願いしたいところです。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://miiko-pota.com/mt/mt-tb.cgi/223

コメント(10)

はじめまして。ブログ村の女性サイクリストのページから来ました。
JCA(日本サイクリング協会)のサイクリングヤマト便を使えば送れます。
http://www.j-cycling.org/ctag.html
詳しくは上記サイトでご確認ください。
私も数年前に利用しようと思ってタグを取り寄せたのですが、引き取り、配送に時間がかかるので、あらかじめ1週間ぐらいは余裕をみなければならず、実際に利用するには至りませんでした。その時はタグさえあれば大丈夫とのことでしたが、平成20年から会員限定になっているようですね。

自転車便は一本木さんの漫画にもありましたが、旅行先のその場で渡すのは難しそうな気もしますね。
料金の安さと利便性を兼ね備えた自転車を知り尽くした宅急便があればいいのにと夢想してしまいます。

こひらさん、はじめまして。わざわざコメントをありがとうございます。すごく本格的に乗っていらっしゃるのですね。私は「食べ漕ぎ」と観光専門なので、お恥ずかしい限りです。

サイクリングヤマト便のことは知っているのですが、おっしゃるとおりとても面倒くさいので、もっと手軽に送る方法がないものか日々考えておりました。そんなときに「自転車ぎこぎこ」の著者の伊藤礼先生が、宅急便で輪行袋に入れたまま自転車を送っているというのを読んで、正式に対応してくれるものかどうか確かめたいと思い、このエントリーになった次第です。

サイクリングヤマト便という実績があるのですから、ヤマト運輸さんにももう一歩踏み出してもらいたいものですね。

nekki5149さん、コメントありがとうございます。

サイクリングヤマト便、システムが面倒くさくてあまり使う気になれません……というか、あまり実用的じゃない気がするんですよね。何日も前に依頼したりするようでは、当日自転車をかついでいくほうがマシのように思えてきてしまいます。

ヤマト運輸さんならやってくれるはずです!と期待しています。要望メールも送っちゃおうかな~。

私はJCAの会員なので、自転車を送る必要が有れば1000円払ってタグを取り寄せようと思っております。
今は、スキー便やゴルフ便と同じように3日前に送れば当日、宿泊先で受け取れるみたいです。
が、輪行袋に入れて電車に乗って持って行く方が破損の心配など少ないと思います。
大事な自転車を他人に任せるというのは極力したくないです。

こんばんは~。
伊藤礼先生のあの本を読むと、いとも簡単にお気楽に自転車を送っているのでいつかダホンを(ブロンプトンではなく^^;)送ってみたいな~と思っていたのですが、なかなか難しそうですね。
ヤマトさんには是非とも、破損の心配のない輸送方法を確立してほしいです。

海が好きさん、コメントありがとうございます。

>大事な自転車を他人に任せるというのは極力したくないです。

本当におっしゃるとおりですね。
でも、やっぱり小径車くらいならもうちょっと楽に運びたいな~と思うのも事実でして……。世の中にはもっとフットワークが軽い人がいらっしゃるので、見習わないといけないかもしれません。

ハルルさん、コメントありがとうございます。

伊藤礼さんの本はバイブルみたいなものでして(笑)、あんな老人になるのが夢ですw 自転車の細かいことに頓着しないようになれば、思い切って送れちゃうのかもしれません。でも、やっぱりヤマトさんには頑張ってもらいたいな~。

JCAは面倒くさいから使いたくないとのことですが、私は逆に、自転車を壊れないように(ある程度)気を使ってもらうためにも、JCAという組織を介することや(お互いにある程度「わかっている」という保障程度の意味合いですが)、日程に余裕を持たせることは、仕方がないことで、その方がむしろ安心だと思います。小荷物と同じようにぽんぽん送れれば理想なのかもしれませんが、なにぶん大きくて不定形(四角くない)なのに、デリケートな壊れ物ですから、小荷物の流通システムにまぜこぜするのを求めるのはちょっと酷じゃないかと。さもなきゃ数倍の配送料がかかりそうです(人の手間を考えたら。ご自分で大変だーと思うことを宅急便にお願いするのですから)。既にサイクリングヤマト便という長く続いているシステムがあるのですから、それ以外を求めるのは難しいと思います。
結局輪行が一番ラクチンで手っ取り早いと思いますよ(^^)ノ。飛行機でも無料ですし、乗り物から降りた瞬間に乗り始められるのがいいです。まして小径ならなおさら。

こひらさん、コメントありがとうございます。

今回のエントリーは、「自転車ぎこぎこ」で伊藤礼先生が行なっていることが実際にできるのかな?と思ったことがきっかけで書いたものです。結果としてなかなか難しいということがわかり、それはそれで収穫だったと思っています。ご意見ありがとうございました。

コメントする

ウェブページ

携帯でも見てね!

QRCode.png
cmanで作成しました

BLOG RANKING

ランキングに参加しています。もしよろしければ、応援お願いします!

にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ



TREview
Powered by Movable Type 4.25

スポンサードリンク

サイト内検索

2011年12月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

AD




ベルメゾンネット
ベルメゾンネット
話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!
マルイウェブチャネル
FUJIFILMネットプリントサービス(フジフイルムネットプリントサービス)

このブログ記事について

このページは、みいこが2010年4月15日 14:33に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「ヴェルデ」で今季初アイス」です。

次のブログ記事は「「サクリファイス」の外伝を読む」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。