先週の土曜日、味スタで試合を見た後、深大寺方面へ行ってみました。





↑彼岸花
ここ3年ずっと勝っていた相手にまで負けてしまって、文字通りの残留争いに突入......というどんより気分の上に、まぶしい秋の日差しが降り注いできます。まだ午後3時すぎですし、このまま帰ってもヤケ酒くらいしかすることがない(笑)。というわけで、なんとなく深大寺方面へ。この時間帯なら、植物公園もあいていますしね。
しかし、行ってみると深大寺付近はたいへんなにぎわい。そーいえばこの日は「ゲゲゲの女房」の最終回でした! 大混雑の参道を傷心気分で歩くとますます沈んでしまいそう......ということで、あっさりあきらめて、神代植物公園の水生植物園のほうへ行ってみました。こちらは入場無料でいつもすいていて、お気に入りの穴場なのです。

↑深大寺城趾で傷心をいやす
季節であれば花菖蒲がきれいな水辺も、この日は雑草がはびこっているだけ。それでも、のんびりボードウォークを歩くのは気持ちがいいものです。彼岸花も紅白であちこちに咲いていてキレイ~。たぶん今年も巾着田には行かないような気がするので、彼岸花はこちらで鑑賞することにしましょう。
「水生植物園」でのお楽しみは、植物でも何でもなくて「深大寺城趾」。「城趾」というと、八王子城や滝山城を思い浮かべてしまいますが、こちらはとっても小ぢんまりとしていて、知らない人にとってはフツーの雑木林と原っぱにすぎません。私自身も、別に知識があるわけでもないので、「人が少なくてリラックスできるところだなー」という程度の認識で来ているのですが。

↑こもれびを浴びながら
大混雑の深大寺参道に比べると、こちらは本当に閑散と......じゃなくて、静かでくつろぐことができます。時間の流れがゆっくりしているような感じで、たかがサッカーの試合で一喜一憂(最近はめったに喜ぶことすらありませんが)するこたないか~という気分にさせてくれます。これも、城趾という歴史的遺物があるからでしょうか。

↑小さく可憐な蕎麦の花
こちらには、近隣の小学校とそば組合が共同でつくっている「そば畑」があります。蕎麦の花は今が満開。そういえば、初めて蕎麦の花を見たのはこの場所でした。花が終わってしばらくすると、新そばの季節になるのかな......。その時期に、また深大寺に来てみたいと思います。















