久しぶりに反時計回りに多摩湖を走ったら、玉湖神社の気になる告知が目に入りました。









↑解体?

↑もしかしたらカメラ納めかも
え~っ、玉湖神社、壊しちゃうんだ......。
もしかしたら見納めになるかもしれないので、社殿を見に行くことにしました。でも、「亀裂が入っていて危険」などと書かれていると、ちょっとドキドキしちゃいます。この瞬間、大きな地震が起こったらどうなるかわからないのですから......。

↑そばに寄れないようになっています

↑この柱の亀裂はいつできたものでしょうか
社殿はロープに囲まれて、近くに寄れないようになっていました。「柱に亀裂」とのことですが、どこがその亀裂なのかはよくわからず......。昭和のはじめに建てられたものですから、もしかしたら、ずっと以前からあったのかもしれませんし。
東大和市史編2「多摩湖の原風景」によると、玉湖神社(たまのうみじんじゃ)の竣工は昭和9年12月20日。毎年5月に祭礼が行なわれ、芸能人が招かれたりして実ににぎやかだったそうです。が、水道局が宗教施設をもっているのはいかがなものか?ということになり、昭和42年に「みたま移し」が行なわれ、以来、神社としては空き家になっていたのです。

↑さらに奥の社殿も中には入れないようになっていますが

↑別の理由によるものでした
空き家の神社とはいえ、明治神宮を造営した大江新太郎技師設計による、銅板葺の立派な社殿はそのまま残されており、毎年秋には周囲の紅葉とともに美しい姿を見せてくれていました。東日本大震災の影響はこんなところにまで及んでいたのですね。

↑手水鉢の跡
テープで囲われた社殿が撤去されるのは間違いないようですが、他の建造物がどうなるのかについてはわかりませんでした。奥の小さな社殿や、鳥居、狛犬などはどうなるのでしょう。よく見れば、どれにも亀裂が入っているようではありますが、それが震災によるものなのか、どの程度危険なのかは、素人には知る由もありません。

↑殉職者の碑
境内には、村山貯水池工事の際に亡くなった方の「殉職者の碑」もあります。危険な建造物の撤去は仕方のないことですが、歴史を語ってくれるものはできるだけ残しておいてほしいとも思ってしまうのでした。








おやまぁ。
横を通るばかりで滅多に入ったことはなかったのですが解体とはねぇ。再建はされないでしょうから、どうせなら綺麗にして憩いの場にでもしてほしいですね。
追伸。
一時の猛暑が台風で吹き飛ばされて以来栂池では寒い日が続いております。寝るときは毛布が必要なほどです(笑)
徐さんで毛布が要るのなら、わたしにはあんかが必要ですね。
徐さん、コメントありがとうございます。
紅葉がきれいな場所なので、
撤去された後は広場にでもして、
憩いの場になるといいですね。
今はちょっと蚊が多いです(笑)。
今日は多摩地方も涼しいです~。
蒸し暑さも一段落。
でもまた降るみたいですが……。
おぢさま、コメントありがとうございます。
わたしは足が冷えるので、
コタツが必須ですね~。
震災の影響が色んな所に及んでいることを改めて認識しました。
多摩湖を訪れた時、特に紅葉の季節は写真撮ったりしていたので寂しい感があります、
こんにちは〜 初めまして。
美味しそうな写真に目が釘付けです(笑)
小平は自転車の守備範囲なので、お店のターゲット定めて今度行ってみたいと思います!
以前、ふるさと村の前の自転車道を走っていた時に、お餅屋さんが出ていて、そこの豆餅の味が忘れられないのですが、その後再会できないのが残念です・・・。
すみません、コメントを書き込む記事を間違えました!(◎_◎;)
きーじぇいさん、コメントありがとうございます。
朽ちた神社の建物と紅葉というのは
なかなかきれいな風景だったのですが、残念です。
10月前にはもう一度見に行ってみようと思っています。
fudanさん、はじめまして! コメントありがとうございます。コメント場所についてはお気になさらないでください。うれしいです。
ふるさと村、糧うどんなど、いろいろなイベントをやっているようですね~。
初めて入ってみて、魅力的な施設だと思いました。
多摩湖自転車道は人が多くて走りづらく、敬遠していましたが、
たまには寄ってみようと思っています。