地元の神社への初詣を済ませた翌日は、その年の干支にちなんだ神社へ行くことにしています(昨年は、兎にちなんだ「調神社」へ。場所は浦和でしたけど......)。





↑田無神社へ行きました
今年の目的地は「田無神社」。御祭神は「尉殿(じょうどの)大権現」といい、すべての命の源である「水」と、すべての災いを祓う「風」を司る「金龍神」として顕現するのだそう。
しかも、境内には「赤龍神」「白龍神」「青龍神」「黒龍神」が東西南北に祀られているので、全部で「五龍神」! まさに、辰年にふさわしい神社ということになります。龍神様と聞くだけで何だかカッコいいぞ!と思ってしまう単細胞なワタクシは、さっそく田無へ自転車を漕ぎ出すことにしました。

↑本殿を囲むように、境内の四方に「赤」「白」「青」「黒」の龍が鎮座
田無という場所は(今は「西東京市」ですが、古い人間なのでやっぱり「田無」のほうがなじみがあるな~)わが家からはそれほど遠くないのですが、今まであまり自転車で行ったことはありませんでした。ナビでルート検索をすれば「新青梅街道を走れ」と出てくるし(怖すぎる!)、駅付近は道路が狭くて交通量も多くゴチャゴチャしているしで、何となく自転車で走っても楽しくなさそう......というイメージがあったのです。
とはいえ、竜ゆかりの神社がこんなに近くにあるとなっては、行かないわけにはいきません。結局、東京街道ルートで田無に到着。神社は、幹線道路に囲まれた小島のようなところにありました。神社があったから、ここだけ開発されずにすんだのかもしれないな~。

↑手水舎は「白龍の水」
正月3日とはいえ、参拝までにはまだまだ並びます。40分ほど並んでようやく拝殿前へ。真ん中には木彫りの龍が鎮座し、周囲の彫刻も龍だらけ。どんどん辰年気分が盛り上がってまいります。札所へ行けば、龍の絵馬や土鈴も。
参拝が済んだあとは、「五龍神」の残りの四神をチェック。それほど広くない境内には、龍神様たちの社殿だけでなく、さまざまな神社や石碑や土俵(!)、さらには屋台に飲食どころもひしめいていて、正月らしいにぎやかさでした。

↑龍がいっぱい
初詣をすませて、ようやく新年になったんだな~という実感がわいてきました。年末年始は頭の中が「天皇杯」一色(&風邪を治さなくては!)で、掃除も年賀状書きも何もしてませんでしたから(笑)。
多摩地区の龍にちなんだ神社として有名なのは、檜原村の「九頭龍神社」かな。もっと季節がよくなって体調も万全なときに行ってみたいものです。
田無神社
西東京市本町3-7








長年通っていましたが確かに龍がいるな~位で詳しく見ることはありませんでした。
紹介ありがとうございました。
ko77さん、コメントありがとうございます(いつもtwitterでお世話になってます!)
比較的ご近所に、干支由来の神社があってよかったです。これであとは、大國魂神社と小平の熊野宮へ行けば、今年はバッチリです~!
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
檜原 数馬の九頭龍神社 先日 車で行ってきましたが、かなり冷え込んでいますので私も自転車で行く元気がありませんでした。
今だと周辺に寒い時期なりの見所もありますが、やはり暖かくなってから行ったほうがよいでしょうね。
山猫の店主さま、コメントありがとうございます。
なんだか今年の冬は、例年よりも寒いような気がします
……というか、2月の寒さが前倒しでやってきているような?
今の時期に数馬のあたりまで自転車で走るのは大変そうですね
(しっかり峠越えをしていた知人もいますが)。
よい季節になってから、改めて行ってみたいと思います~。