本日のブックレビューは、「和田サイクルおすすめ 小径車の愉しみ方 」。
![]() | 和田サイクルおすすめ 小径車の愉しみ方 (ラピュータブックス) 和田良夫 加藤直之 by G-Tools |
都内で小径車を買うなら「和田サイクル」! というくらいに、小径車では有名なお店。今までも何度も雑誌等で紹介されてきましたが、晴れて「和田サイ本」として世に出ることになりました。表紙の人当たりのよさそうなおじさんが、ご店主の和田さん。
「和田サイクル」には数回しか行ったことがありませんが、初めて行ったときは、ちょっとビックリしたものです(笑)。ごちゃ~とした店内で、週末ともなれば店頭や周辺で自転車のメンテをする人がたくさんいらっしゃって、いったい誰がお客さんで、誰が店員さんなのか区別できないような状況。何かわからないことがあったりすると、知らない人がよってたかって親切に教えてくださったりして。数年前にきれいな新店舗になったけれど、そんな雰囲気はきっと変わってないんだろうな。
スポーツ自転車の場合、「購入」はスタート地点にすぎません。特に小径車の場合はフルオーダーやフレーム買いというのがあまりないと思うので、普通は完成車を購入することになります。愛好家たちにとってはそこからが勝負(笑)。いかに自分好みの自転車に仕上げるかがポイントとなり、そのカスタマイズに必要なすべてが「和田サイクル」にあるのです。
というわけでこの本では、こだわりのオーナーによるこだわりの小径車がたくさん紹介されています。初心者さんが読んだら「こんなにこだわるのか!」と唖然としちゃうかも。最初の自転車購入費よりもお金がかかることは珍しくないくらいですし(笑)。きれいな自転車が多いと思うので、できればカラーページももっと欲しかったかな(いろいろ難しいのはわかりますが)。
個人的なお気に入りは、イラストレーターの加藤直之さんによる体験談コミック。加藤さんは和田サイの小径車と出会うことで自転車生活に入った方で、小径車の遍歴が余すところなく描かれております。トレンクル、私も欲しかったけど、やっぱり価格が~。あ゛~。
この本、和田サイクルの店頭でも販売されているそうです。お店で購入すると、和田さんのサインがもらえるらしい!
ちなみに、和田サイクルで購入した自転車はわが家には3台あります。DAHONのHelios SLが2台と、ビアンキのミニベロ。DAHONは輪行で使っているので、何度かブログでもご紹介しています。今年は、新潟&佐渡へ行ったときに活躍してくれました。
ミニベロのほうは、ダンナが通勤に使っています。そういえばブログで紹介したことあったかな?ということで、1年前の写真をおいてみました。最近は面倒くさくなって(笑)、あまり写真を撮っていなかったので、探し回ったあげくに見つけたのが1年も前のもの。ちょっと反省しなくちゃ~。
そんな感じで、わが家も和田サイクルさんにはお世話になっているのです。

↑買ったときはドロップハンドルだったような気がする......
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