弱い雨が降ったりやんだりの日曜日、東京サマーランドで紫陽花を見てきました。
↑水滴付きの紫陽花を撮るにはピッタリの天気
この時期、近辺でたくさんの紫陽花を見られるところは意外と多く、今までも高幡不動や五日市のあじさい山などに行ってまいりました。
サマーランドの紫陽花も一度は見てみたかったもの。7月上旬はいろいろ予定があったため、行くなら今しかない!と、小雨にもかかわらず出かけてきました。「大気が不安定」でなければ、ちょっとした雨ならば大丈夫です(たぶん)。
↑こちらが入口
秋川沿いを走っていればサマーランドは対岸から見ることができますが、中に入ったのは子どものころ以来。いえ、「あじさい園」があるのは「東京サマーランド」の「ファミリーパーク」で、遊園地よりもずいぶんと西側にあるエリア。こちらに入ったのは生まれて初めてでございました。サマーランドって広いんだなー。
入園料は500円。高いのかもしれませんが、実際にあじさいを見た満足度からいえば、お値段分の価値がありました。神代植物公園だって500円ですしね~。行って帰ってくるだけでも1時間はかかりますし、かなりじっくり楽しめると思いますよ。自転車は、駐車場の料金所を素通りした奥にとめることができて、駐輪はもちろん無料です。
↑たくさんの珍しい紫陽花にビックリでした
一般的なあじさい園は、日本でよく見かける「本あじさい」が主ですが、こちらは「60種15000株」と、ふだんはなかなかお目にかかることができない多種多様な紫陽花が見どころ。今まで見たこともない品種もたくさんありました。紫陽花ってこんなにいろいろあったんだ!と、それだけでも楽しかったですね。
↑カメラのフレームには入りきりません
しかしこちらのメインは、西洋アジサイ「アナベル」の大群落。真っ白で大きなボールのように咲くのが「アナベル」。でもあんなにたくさん群生しているところを見たのは初めてです。入口すぐにもアナベルの群落はありますが、山をどんどん登っていくと、最後に「アナベルの雪山」が現われるのです。いやもう、まさに雪山~! ビックリ~!
あじさい園に着いてからはずっと霧雨で肌寒いくらいでしたが、紫陽花は暑いとぐったりしてしまう花なので、紫陽花鑑賞にはいいコンディションだったと思います。園内一周は足腰の弱い人にはキツいかもしれませんが、足元が木材チップで敷き詰められているので、靴が泥まみれになることもすべることもなく、快適に歩けるのはさすが有料施設だと思いました。
↑はるかずっと下のほうに駐車場が見えます
こちらが「雪山」頂上付近からの風景。晴れていればもっと見晴らしがいいんだろうなあ。意外と登ってきたんだな~と思ってしまうほどの規模でした。とにかく一面のアナベルは本当にきれい。雨が降っていたけど、来てよかった~!
帰りは足元に注意しながら黙々と下り(下るほうが脚が疲れる!)、紫陽花鑑賞は無事終了。霧雨のため、全身霧吹きで吹いたようにしっとりと濡れてしまいましたが、こうしてクソ暑い中でブログを書いていると、当時が懐かしく思い出されます(笑)。
↑秋川湖
こちらは、入口付近の「秋川湖」。「湖」と名前がついていますが、「池」なのでは?と思ってしまうほどこじんまりとした湖でした。「大多摩物産展」も開催されていて、奥多摩の温泉を運んできた「足湯」があったり、おなじみ「燻製チーズ」を売っていたりといろいろ。もっと「甘いもん」系があると、よりワタクシにとってはうれしかったかもしれません(笑)。
当初の予定では、帰りに「山猫亭」だったのですが、路面がしっとり濡れていて相変わらずの霧雨で、五日市へ向かう途中でコケそうな予感がしたので(笑)、そのまま戻ってきてしまいました。結果的には、立川付近でより雨が強くなったので正解だったかも......。
アナベルにはまだまだつぼみがいっぱいありましたので、今週末でも十分鑑賞できるような気がします。本当に見事ですので、機会があったらぜひどうぞ~!
開園時期:7月10日まで
10時~17時 入園料:大人500円
(開花状況は、サマーランドのブログ
「花便り」でチェック!)
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