ひねもすポタ暮らし

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いつもとは違う年末

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2011年もまもなく終わろうとしています。

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↑富士山がちょっとぼやけて見えました


いつものように、多摩湖へファイナルサンセットを見に行ってきました......が、あまり体調がよくないので、多摩湖の堰堤へ行くだけでやっと。狭山湖のほうまではまわれませんでした。

富士山にはちょっと雲がかかっていて、きれいなシルエットにはなっていませんでした。でも、風がほとんどなくて、湖面には取水塔の影がくっきりと映っていました。夕方になってもこんなに静かなのは本当に珍しいことです。いつもの年だと、北風が冷たくて早々に退散してきちゃうのですが、今年はいつまでも見ていられそうでした。


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↑静かな湖面


今年は本当にいろいろなことがありました。来年は、今日の夕方の多摩湖のように、穏やかな年になるといいな......。自転車活動も今年はサボりがちで、走行キロを出すのが怖いくらいです(笑)。私の体調は自転車に乗ることで維持されているようなものなので、来年はもっと漕ぎまわらなくては。

年末気分になれない理由は、体調不良のせいというよりは「天皇杯」というサッカー的な大一番が控えているため。明日、国立競技場で試合を見ることができれば、後の正月休みは全部寝込んでいてもいいや~くらいの気持ちなので、今年は七福神めぐりの計画も初詣計画も何も立てていません(笑)。

場合によっては1キロも走らない正月休みになるかもしれませんが、とにかく明日は完全燃焼! そして今日は「紅白歌合戦」も他人ごとのようにして過ごしてしまいそうです。

それはそれとして、本年もこのブログを読んでくださった皆さまには心からの感謝を。コメントやメールをいただくおかげで、続けていく気力をいただいています。本当にありがとうございます。来年も頑張って更新したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

ではでは、皆さま、よいお年をお迎えください!

鶴見川源流の泉

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久々に尾根幹を走ったついでに、以前から気になっていた「鶴見川源流の泉」へ行ってきました。

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↑場所は町田市です


「鶴見川源流の泉」は、その名のとおり「鶴見川」の源流。そういえば、自転車生活を始めたころは、地元の川の「源流探し」というのがしばらくブームになっていたものでした。鶴見川源流もそのうち行こうと思っているうちに歳月が流れ......。ようやく、念願かなったというところかな。

鶴見川源流は、尾根幹の終点近くから、町田市小山田の里山に入っていったところにあります。源流の泉だし、山道を登るのかと思っていたら、尾根幹よりもずいぶん低い位置にありました。「尾根」幹線道路というだけあって、なるほど尾根幹の方が標高が高かったのですね。


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↑案内板


尾根幹から細い道を1キロばかり下ったところに、鶴見川の源流がありました......と思ったら、「木道撤去・施設改修のため2012年6月末まで休園」という立て札が。

そもそもこちらは公園というわけでもなく、すぐ近くには民家もあって、「ご近所に迷惑のないよう注意しましょう」という立て札もあるほど。泉の整備や管理もボランティアさんたちが行なっていたそうですが、この休園措置を受けて、活動もいったん休止されているよう。


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↑閉鎖されていました


柵があるため、泉そのものの近くまでは行かれませんが、水に触れることはできます。湧き水であれば、12月のこの時期ならば温かく感じられるはず......と、水に手を入れてみると......やっぱり湧き水の温かさでした! 冷たくなっていた指先がほんのりと温まる温度。真夏ならば冷たく感じられるでしょうに、体感温度というのは本当に不思議です。


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↑鶴見川の規模を考えると、とても小さな源流です


鶴見川は、源流から河口まで43.9キロ。東京湾まではるばる流れていく川の源流とは思えない、ささやかな泉です。湧水量は1日1300トン。ふだんのお散歩コースにある「落合川」の源流「南沢湧水群」が1日1万トンの湧水であることに比べると、湧水量もそれほど多くありません(落合川は全長3キロ)。それだけに、大事に守っていかなければならない泉だといえそうです。

横浜市出身のダンナにとっては、鶴見川といえば「汚い川」という思い出しかないそうで、源流を見てしきりに感心しておりました。今は、鶴見川自体もだいぶキレイになっていますよね~。久々に、鶴見川沿いも走ってみたいものです。

この休園措置、来年6月まで続くようですが、それにしても長い期間ですね。すぐ横を走る道も、細いわりにはけっこう交通量が多く、クルマでここに来ても駐車することはできないでしょう。どのような整備計画があるのかは知りませんが、泉を大事に守っていける設備になってほしいと思います。

以前、SONYの自転車ナビ「NV-U37」を購入した話題を書きましたが(下記リンク参照)、相変わらず近所でぼちぼち使っております。

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↑冬用グローブでもタッチパネルOK!


季節がめぐって冬になり、指切りグローブではなく分厚いグローブが必要な時期になりました。こうなると心配になるのが、ナビのタッチパネルです。

自転車ナビを使っているときは、基本的に画面を消して音声に頼っているわけですが、時にはスクリーンをタッチしてナビ画面を呼び出したり、いろいろ操作をしたりしなければなりません。でも、いちいちグローブを取るのは面倒ですよね。

スマートフォンなどのタッチパネルは、手袋をしていると反応してくれません。だから、タッチパネル対応手袋なんて商品が人気になっているのです。はたして、このナビは......?

な~んて、心配することもなく、分厚いグローブの指先でも何てことなく反応。これにはちょっと感動しましたよ。こういう細かいところが偉い! 夏には気づかなかった!と、喜んでしまいました。

というわけで、冬もナビを付けてあちこち出歩き(漕ぎ)ましょうかね。七福神めぐりとかで活躍してくれそうです。



尾根幹線道路、通称「尾根幹」沿いのパン屋さん「あこべる」へ行ってきました。

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↑間違えようのない大きな看板があります


「あこべる」は、無添加の「あこ天然酵母」を使ったパンが特徴のパン屋さん。店舗は多摩地区に7箇所ほどありますが、中でも「多摩センター落合店」は、尾根幹沿いにあることもあって、サイクリストたちにも注目されているみたい......というか、BS-TBSで放送された「銀輪の風」で、作家の高千穂遙さんが立ち寄っていたお店がここなのでありました。

尾根幹は、だいぶ前に一度走っただけで懲りてしまい、ずっとご無沙汰(笑)。どのくらい行っていないかといえば、2006年10月以来だから、もう5年ですか~。さすがに、ちょっとは走ってみないとね。

......と、尾根幹走りをする予定だけは立てていたものの、何だか気力がなくなってしまい、鎌倉街道を南下して尾根幹に出てしまったので、1キロかそこらしか走りませんでした。全然運動になっとらん。これでは体重も増える一方です。今年のワタクシは例年にも増して、怠惰で太っているのです。もう今年のことはあきらめた。勝負は来年だ、来年。


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↑向かって右側のほうにイートインスペースがあります


今回、「あこべる」を訪れたのは、自転車仲間との「忘年会」のため。アルコールはもちろん皆無、12月の寒い時期に、屋外のパン屋のイートインスペースでパンとコーヒーをいただくだけという、何とも健全な忘年会でありました(笑)。

そう、「あこべる」にはイートインスペースがあるのです。店内でパンを買う際にコーヒーもお願いすると、コーヒーを入れる紙コップを100円で付けてくれます。その後は、自分でポットから注げばおかわり自由。ただしトイレがないので、コーヒーばかり飲んでいるわけにもいきません(笑)。

多摩落合店はまさに尾根幹沿いにあって、最寄り駅の多摩センター駅からは1683メートル(食べログによる)も離れています。ご近所さんか、クルマか、自転車でなければたどり着けないような立地ですが、ものすごく繁盛していました。


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↑季節限定の雪だるまパンなど


店構えほど店内は広くなく、お客さんでぎっしり。何を買おうか迷っていると、どんどん新たなパンが焼きあがってくるので、またしても目移りしてしまうのです。実際に外でいただいてみて、繁盛の理由がわかりましたよ~。やっぱりおいしいのですね。特にイートインで食べると、焼きたてをいただけるので最高です。

パンとコーヒーというメニューで激安だった忘年会は楽しく終了。めったに走行イベントのない「自転車部」なのですが、たまに集まるのは楽しいですね~。来年はもうちょっと走りたいな......。

「あこべる」は店舗によってパンの種類なども違うようですので、別のお店に行ってみてもよさそう。「府中店」は、あの「はらロール」のすぐ近くなんですよね~。今度、行ってみようかな。


「あこべる」多摩センター落合店
多摩市落合6-12-9
10:00~18:00

調布の「布多天神社」で、ライトアップイベント「あかり計画」が行なわれるというので、見に行ってきました。

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↑ライトアップされた本殿


クリスマスが近いということで、どこもかしこもライトアップな今日このごろ(LEDは消費電力が少ないとはいえ、節電はどこへ行ったのだ?)。ついに、神社もライトアップされるご時世となったのかと思いましたが、こちらは炎を多用しており、静かながらも幻想的な風景を醸しだしておりました。


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↑手水舎も新しくなっていました


このイベントは、鳥居の耐震工事の完了や新参道の完成を記念して、プロの照明デザイナーさんが手がけたもの。照明も、キャンドルとLED照明がメインで、炎の色一色という、きらびやかなイルミネーションに慣れた目にとっては一見地味なものでしたが、それがまた神社という風景にピッタリ合っておりました。


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↑神社にはロウソク(キャンドルという言葉より合ってるような)の炎が似合う


日没時間のころから少しずつ照明が灯りはじめ、微妙に調整されながら、少しずつライトアップが完成されていきます。暗くなればなるほど、幻想的な風景が浮かび上がってくるわけですが、それほど光量があるわけではなく、三脚も何ももたない適当なカメラだとかなりツラい......というわけで、暗くなってからの写真はありませんw


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↑キャンドルをいただきました


参道横では甘酒がふるまわれるとともに、記念のキャンドルまでいただいてしまいました。キャンドルは、布多天神社ゆかりの梅の形で、梅の色。

もっとじっくり時間をとって見ていたかったのですが、何しろ寒い! 往路はほぼ追い風で軽快だったのですが、帰りは当然ながら向かいの北風。これだけの寒さを感じたのはこの冬初めてでした。体感温度は氷点下並みだったかもしれないな~。

とはいえ、めったにない風景を見られて、寒風の中、行ったかいがありました。ついでに神頼みもしてきましたし、明日はいいことがあるといいな♪


ようやく冬至が過ぎましたね!

冬の寒さはこれからが本番ですが、それでも少しずつ日が長くなってくると思うと、ちょっとは前向きになれそうな感じ。私の場合、冬の気力は、日照時間によって決まってきてしまうみたいです(笑)。

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