ひねもすポタ暮らし

姉妹ブログ「青赤自転車でいこう。2」更新情報

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多摩サイ沿いにオープンした温泉施設「湯楽の里」がある、「フレスポ国立南」を探検してきました。

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↑国立にも温泉ができました


多摩サイ国立付近で温泉を掘っているのに気づいたのは、今年のはじめくらいだったでしょうか。通るたびに進行状況を横目で見てきましたが、11月21日についにオープンしました。「湯楽の里」です。

さっそく試しにひと風呂......といきたいところでしたが、何やら混んでいるという噂もあったので、とりあえず偵察だけしてきました。「湯楽の里」がある「フレスポ国立南」には、他に何があるのでしょう?

......と、勇んで行ってみたのですが、こちらのショッピングモール(といっていいのかどうか)には、「湯楽の里」と、スーパーとホームセンターが合体した大型店舗「スーパーバリュー」しかないのでした。でも、この「スーパーバリュー」、確かに広いっ! ホームセンターって、店内をながめているだけでもワクワクしますよね~(そして何かしら買ってしまうのですが)。


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↑ハワイ~な雰囲気です


で、この「スーパーバリュー」の店内には、「夏の家(なつのや)カフェ」というカフェがあったのです。正直いって、ビックリ。だって、スーパーの店内ですよ!? しかも「夏の家」ですよ!? 

「夏の家」さんは、ハワイに本店、国立(くにたち)に姉妹店のある料亭で、そのカフェ部門が「夏の家カフェ」。カフェは国立総合体育館近くにあって、シェフはフランス料理講座も担当しているほど。そんなお店が、スーパー内に出店していたとは......。


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↑白で統一された店内。スーパーの中とは思えません


スーパーバリュー店内にある「夏の家カフェ」は、パーティションで区切られているだけで、気軽に入れる雰囲気。ロコモコやパスタなどの軽食と、ケーキやコーヒーなどが楽しめます。最初は立ち寄るつもりはなかったのですが、スーパー内とは思えない雰囲気が気になって、つい入店してしまいました。さらに誘惑に負けて、なぜかケーキをオーダー......なんてダメなんだ、自分......(笑)。


コーヒーは数種類ありますが、ハワイなお店ということでコナ・コーヒーを注文。ケーキは......何だったかもう忘れてる......。こちらもガラスケースの中から選ぶことができます。コーヒーは1杯1杯、ドリップでいれてくれます。メニューの写真を撮ってくればよかったな~。


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↑コーヒー&ケーキはセットで100円引


この日はまだ11月でしたが結構寒かったので、熱いコーヒー&強烈な暖房&お店の人のアロハな服装で、しっかり温まることができました。

今度は軽食も食べてみたいな~。もちろん、温泉にも一度は入ってみなくては!

12月4日、日本一人気のある動物園「旭山動物園」へ行ってきました!

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↑動物園のメインストリート。若干坂もあります


動物たちの展示に特徴があり、映画にもなった「旭山動物園」。せっかく北海道へ行ったので(もちろんサッカー観戦のついでです)、札幌から足を伸ばして行ってみることにしました。もともと混雑が嫌いなので躊躇していましたが、調べてみると1年のうちでいちばんお客さんが少ないのが12月とのこと。これならば行列が苦手なワタクシでも大丈夫そうです。


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↑ペンギン散歩は翌週の10日から始まりました


時には氷点下20度にもなる旭川にある動物園ですので、冬の入場者が少ないのは理解できます。でも、なぜ12月がいちばん少ないのか? 答えは「ペンギン」にありました。雪が積もると、冬の恒例行事「ペンギンの散歩」が行なわれるため、これを目当てにお客さんがやってくるのです。寒いだけでペンギンも散歩しない12月というのは、穴場だったのですねー。

当初の天気予報が「吹雪」だったため、悪天候のときは行かないつもりでいました。が、当日の朝の天気予報を見ると「雪」になっていたので、いざ出発。札幌市内の主要ホテルを発着する観光バスもありますが、今回は電車&バスを利用。入園券がセットされたおトクな「旭山動物園きっぷ」を札幌駅の自販機で購入して、特急スーパーカムイで一気に旭川へ!


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↑狼の遠吠えも聞こえました


特急列車の旅は1時間20分。風景がひたすら白く広く、それだけで圧倒されました。北海道にはスキー目的で行ったことはあっても、こうして冬に観光に来たことはありませんでしたからね~。さすが北海道だ~!

旭川駅から旭山動物園までは路線バスでさらに40分ほど。積雪の上を豪快に走るバスなので、振動がかなりあります。アクセスは決していいとはいえないけれど、それを補ってあまりある動物園なのでしょう。期待が高まります。


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↑すいているのでアザラシとの記念写真も撮れました


ようやく到着した旭山動物園。事前に調べたときは「入園券を買うのに行列」「動物見るのに行列」「食事をするにも行列」といった描写が多くて覚悟していましたが、さすがオフシーズンとあってガラガラ。入園客の半分くらいはわが同士(青赤グッズを身につけたFC東京サポ)といった感じでした(笑)。

冬のあいだは、午後3時半には閉園してしまう旭山動物園。こちらも夜の便で羽田に戻らなくてはならないので、園内で遊べる時間はわずか2時間半ほど。全部を見ようと欲張らずに、見たいところだけを見ればいいや~という計画でした。ここで大切なのは、餌の時間「もぐもぐタイム」をチェックしておくこと......くらいかな(携帯でもチェックできるので便利)。


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↑喪中の表示も


園内で印象的だったのは、イラストを駆使したユニークな看板や表示。手書きの暖かさとやさしさが伝わってくるようで、すごく好感がもてました。また、要所要所にいらっしゃる飼育員さんをはじめとするスタッフさんもとても親切でにこやか。動物の展示はもちろんですが、こういうところで「また来たい!」と思わせてくれるのでしょうね。


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↑透明カプセルの中からクマを見るとスゴい迫力!


動物たちの見学で印象的だったのは、「やっぱり寒いところの生き物は寒いと元気なんだな~」というあたりまえのこと。こちらは気温0.6度で「寒い寒い」と感じているのに(でも心配していたほどは寒くなかったですね)、皆さん白い風景の中でとってもイキイキして幸せそうなんですもの。


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↑立った! クマが立ったわ!


体毛が白い動物はもちろん、そうでない北の国の動物たちもみな元気いっぱいでしたね。他の動物園では見たことのない活発さで動きまわっていて、「やっぱり来てよかった~」と思ってしまいました。ユキヒョウなんて、今まで寝姿しか見たことなかったからな~(笑)。

エゾヒグマのコーナーには2頭の子グマがいて、彼らがひたすら取っ組み合って遊んでいたのがとてもかわいかった! TV番組では見たことのある「クマ相撲」ですが、本当に見られるなんて! クマたちの息遣いやうなり声も伝わってきて、子グマであってもなかなか迫力がありました。


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↑ぬいぐるみのようなホッキョクギツネ


ペンギンへの水中給餌やアザラシへの餌やりも見学して、そんなこんなで、駆け足でしたが大満足だった「旭山動物園」見学。ひとつ心残りなのは、ニホンザルを見なかったことかな。サル山なんてどこにでもあるでしょ!とスルーしてしまいましたが、雪の中で身体を寄せ合うニホンザルを見ておけばよかった!

次に行く機会があるかどうかはわかりませんが、できたらまた行きたいですね。やっぱり「旭山動物園」はタダモノではありませんでした!

11月下旬、東村山の「しげ老鮨」へランチを食べに行ってきました。

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↑寿司とイタリアンのコラボ!


私にしては珍しい和食系、しかも寿司屋!?......いえ、こちらはただの寿司ランチではありません。なんとイタリアン寿司! というか、寿司付きパスタランチなのですね~。とても個性的です!


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↑老舗の店構え。1Fは駐車場


場所は、東村山浄水場のすぐ近く、鷹の道沿いで、東村山七中の隣付近。見るからに老舗という雰囲気の店構えの立派なお寿司屋さんです(創業は昭和46年!)。間違えて1階の扉を開けそうになりましたが、お店は階段を登った2階にあるのでした。

店内はカウンターとお座敷という、まさに寿司屋そのもの。ご家族で経営されているお店のようで、お客さんがたくさん来るとすごく大変そう......それだけ大繁盛しているということですね。

14時までの「すしとパスタのランチ」から、「花すしセット」880円を注文します。他には「巻き寿司セット」「にぎり3個(5個)セット」など。いずれも、サラダとスープが付きます。さらに今回は、+200円でデザートも付けてもらいました。


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↑サラダとスープ


まずは、サラダとミネストローネの登場。その前に、大きな湯のみで寿司屋ならではの緑茶も運ばれてきます。お寿司屋さんのお茶って、何にでも合いますなー。


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↑花すし


続いて登場したのが「花すし」。なるほど、全体がお花のようで、見た目もきれいです。小皿も運ばれてきたので、つい習慣で皿に醤油を入れてしまいましたが、こちらはカルパッチョとのことで醤油をつけずに食べるものなのでした。結局、醤油小皿は使わなかった~。


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↑今月おすすめの、エビのカボチャクリームソースのパスタ


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↑ズワイガニのトマトクリームパスタ


そして、メインのパスタ。「今月のおすすめ」1種類+5種類の中から、好みのものを選ぶことができます。例によって2種類とも味見してますが、どちらもおいしかったですよ~。お座敷の座布団の上で食べているとは思えない、本格的なパスタでございました。


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↑イチジクのタルト。カスタードクリームとの相性が最高


そして、+200円でいただくデザート。店内の黒板に4種類ほど書かれていて、その中から選べます。もう1種類頼んだのは「栗のティラミス」でしたが、見た目はまさにティラミスなので写真は省略。イチジクのタルト、おいしかった~。これが200円で食べられるのなら、お得と言わずして何と言いましょうか。

こちらのお店は、息子さんがイタリアンなシェフだそうで、それゆえにこのような和洋のコラボが味わえるということだそうです。でも、実際にいただいてみると、驚くほど違和感は感じませんでしたね~。このお値段はかなりお安いと思います。

メニューを見ると、夜はリーズナブルなディナーメニューがあるみたい。お酒メニューにはワインもありました。東村山ならではの個性的な名店のひとつだと思いますよ~。


東村山市美住町2-24-47
年中無休 11:00~22:00
(ランチタイム11:00~14:00)

多摩湖周辺の紅葉

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ようやく、多摩湖周辺の紅葉を見に行くことができました。

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↑ママチャリの車輪ともみじ


わが家の近所では、例年、12月の第一週あたりが紅葉の見頃だと認識しています。ただ、今年は天気がイマイチだったり、札幌へサッカーを見に行ったりしていて、ホームである多摩湖にもほとんど行かれず......。ようやく時間ができて、多摩湖周辺へ行ってみたところ、幸い、まだ紅葉は残っていました。


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↑多摩湖堰堤南端付近から


個人的な紅葉の好みも年々変わるようで、以前はカエデ類がいちばん好きだったのですが、今はそれも含めた全体の風景の雰囲気を好むようになりました。でも、写真に撮るとあまりかわりばえしなかったりして......。


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↑たっちゃん池。これは午後の写真

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↑太陽広場からたっちゃん池への道


狭山公園の最大の紅葉ビューポイントは「たっちゃん池」のところ。ただ、この周辺の紅葉はだいぶ終盤に近くなっていました。時間帯としては、午前中~お昼くらいが日差し的にキレイかな。


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↑夏でも薄暗い雑木林ですが、この季節だけは明るくなります


雑木林の落葉も進んで、地面も黄色く覆われました。昭和記念公園のイチョウもほぼ落葉してしまったみたい......いちばんいいときが見られなくて残念!


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↑月食1日前の月


ところで、昨日の皆既月食、ご覧になりましたか? ずっと外で見ていたわけではありませんが、要所要所をしっかり観察できて大満足です。地球の一部の島の小さな地面で這いつくばって暮らしている自分たちのちっぽけさを再認識したというか、些細なことにくよくよするのはやめようというか、そんな気分になれました(笑)......単純かな? なんだか、望遠鏡が欲しくなっちゃったな。

映画「五日市物語」

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映画「五日市物語」を、立川シネマシティで見てきました(立川では上映終了)。

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↑見覚えのある風景がたくさん!


自転車散歩の目的地としてたびたび訪れる五日市。現在は「あきる野市」として知られる「旧五日市町」を舞台にしたハートウォーミングな物語が、この作品です。

主人公は、仕事で不本意ながらも五日市の取材に訪れた友里。あきる野市が都内にあることすら知らなかった彼女が、さまざまな場所へ行き、人々と交流することで、次第に五日市の魅力を知っていく過程が丁寧に描かれていきます。特に事件も起こらず、ひたすら淡々としていますが、それが逆に心地よく感じられる作品です。

ヒロインを演じるのは、遠藤久美子さん。アイドルみたいだったころは覚えていますが、今はこんなに大人キレイな女優さんになっていたんですね~。傍若無人だけれど憎めないヒロインを、ナチュラルかつさわやかに演じています。ほかにも、田中健さんが市役所にいたり、尾美としのりさんが中学校の先生をやっていたり。プロの役者さんじゃない、地元の人も出演しているような気もしますが、それもまたよし。

映画のポスターや本編のタイトルバックに使われている風景を見た瞬間、「あら~こないだ行ってきた瀬音の湯の橋だわ~(偶然ですが、自転車で瀬音の湯へ行った翌日に見たのです)」。他にも、見覚えのある風景がたくさん出てきて、それだけでワタクシ的にはOKとなってしまいます。正しい映画鑑賞ではないかもしれませんが、こんな見方があってもいいのです(笑)。

この作品のいちばんいいところは、「季節感があること」かな。邦画というものは超特急で作るので、なかなか季節感のある絵が撮れないという欠点があるのですが、この映画ではうまくやりくりして、五日市の四季を美しく描いています。だから、光厳寺の桜も、広徳寺のイチョウも、阿伎留神社のお祭りも描かれていて本当にうれしい!

それもそのはずで、この映画は「あきる野市」が製作に参加しているのです。製作総指揮はあきる野市の市長さんですし、作品自体が「あきる野市施政15周年記念作品」。監督の小林仁さんも、自主製作映画を何本も監督しているあきる野市職員だそうで......! だからこそ、これだけ「五日市LOVE」な作品をつくれたのですね~。

毎年「あきる野映画祭」を開催したりもして(しかも今年は第27回! 合併前は「五日市映画祭」だったのかな?)、あきる野市は映画が好きな自治体なんだな~と思っていましたが、映画まで作ってしまうなんてスゴい! 逆にいえば、それだけ映画の舞台にできそうな場所があるということなのかもしれませんね。

まったく関係ないですが、最近のアニメジャンルにおいては「ご当地もの」「日常系」の作品が人気だったりもします。実写もそんな傾向になってきたのかな~なんて思ってしまいました。単純にお客さんをたくさん呼ぶなら、五日市を舞台にした美少女アニメをつくる方がよさそうですが、映画好きのあきる野市には実写のほうが合っていますね(笑)。

この映画、「五日市大好き」オーラが全面に漂っているのはいいのですが、あきる野市のもう片方である「旧秋川市」の皆さんはどんな感想をもつのでしょう。「あきる野の映画なのに、五日市ばかりひいきして!」なんて思ったりしないのかな?

五日市にいちばん近い映画館、日の出町のシネコン「ワーナー・マイカル・シネマズ日の出」では先行上映の後もロングランが続いています。日の出のほか、現在は「ワーナー・マイカル・シネマズ武蔵村山」でも上映中。ご当地ものとして、静かに長く上映してもらいたいと思います。

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