ひねもすポタ暮らし

姉妹ブログ「青赤自転車でいこう。2」更新情報

Powered by RSSリスティング
以前から欲しかった自転車用GPS、結局、SONYのパーソナルナビゲーションシステム「NV-U37」 を購入しました。icon

hako
↑ソニーストアから一式到着


「自転車乗りならGARMINでしょう!」と無条件に考えていたこともありましたが、「何のために使うのか?」ということをよく考えてみたら、SONYに行き着いたかな......というのが正直なところ。

自転車生活をしていますが、スポーツ的な乗り方をしているわけではありません。心拍計も買ったけど埃をかぶったままですし、フライトデッキではケイデンスも計れますが最近は気にしたこともなく......。

結局のところ、GPSが欲しい理由は「自分が方向音痴だから」であって、いつ使いたいのかといえば「土地勘のない場所でポタリングするため」だったのです。

自分のホームである多摩地区については、さすがにあちこち遊び歩いた漕いだためにそれなりに土地勘はできました。でも、輪行してまったく見知らぬ土地で自転車に乗るとしたら!? 数年前にしまなみ海道へ行った際に道を間違え、大三島を半周してしまったことが思い出されます(笑)。

9月中旬に「とびしま海道」を走るつもりだったので、そのためにもナビが欲しい!と、選んだのが、このSONYのnav-u「NV-U37」でした。使い勝手はまさしくカーナビの自転車版です(クルマにも装着できるのですからあたりまえですが)。


nakami
↑自転車用クレードルキットと本体


購入したのは、オンラインのソニーストア。自転車に装着するには別売の専用のクレードルキットが必要ですが、ソニーストアだと自転車用クレードルが付属した限定のキットがあるのです(自転車用限定キットには、クルマ用のクレードルとシガー給電コードが付属しません)。

単品でナビ&自転車用クレードル(36800+4980円)を買うよりも、「自転車用クレードルキット(38780円)」を買うほうが合計で3000円安くなりますので、こちらを選択。あちこち検索しましたが、ソニーのナビはあまり安売りされておらず、ソニーストアで買えば無償で長期保証も付けてくれますから......。

しかし、実際に使用するときには、もうひとつ重要なものがあります。それは、メモリースティック! パソコンで作成した地図をナビに取り込むとき、SONYのサイトからアウトドア地図(地形図)を無償ダウンロードして本体にデータをコピーするとき、あるいはビデオや写真や音楽を本機で見る(私には不要ですが)ためには必須となります。

メモリースティックにはこれまたいろいろ種類があって混乱してしまいますが、nav-uで使えるのは「メモリースティックPROデュオ」のみ。すべてのアウトドア地図をダウンロードすると16GBが必要となりますので、そのくらいの容量のメモリースティックが必要かもしれませんね(自分の場合、関東周辺だけでいいや~と思ったので、4GBのメモリースティックを買いました)。

さらには、予備の電源もあるとうれしいところ。製品にはACアダプターが付いており、充電はこれで行ないます。いちばんの省エネモードの「スーパースタミナモード」だと11時間使用できることになっていますが、実際に使った印象だと、「毎日使うなら毎日充電」が基本かな~と。


batery
↑ポータブル電源セットとUSBコードで156グラム。
1泊程度なら、電源セットの下部だけ取り外して持っていけば大丈夫ですが...


しかし、ACアダプターというのはかさばるし重いもの。こういうときに役立つのが、「USB出力機能付きポータブル電源セット」です。このバッテリー部分とUSBコードを持っていけば、1泊くらいの旅行であれば充電は大丈夫。


ac
↑付属のACアダプターは157グラム。ほとんど同じ!


ただし2泊以上の旅行となると、ACアダプターでも電源セットでもどちらでも同じかな~。電源セットのバッテリーも結局1回しか使えないので電源プラグ部分も持っていかなくてはならず、重量を計ってみたところ、どちらもほぼ同じ! でも、ポータブル電源セットはスマートフォンの充電にも使えるので、スマフォを持っている人にはいいかもしれませんね。


自転車ブームに乗ってナビ市場もにぎやかになりそうで、パナソニックからはカーナビの「ゴリラ」の自転車用が出るという報道もありました(以前はサンヨーでしたね)。わが家のクルマのナビは「ゴリラ」なので、もう少し時期が違えばこちらを購入していたかも!?

あるいは、スマートフォンを使っている人であれば、「自転車NAVITIME」というアプリもあります。価格的にはこれがベストかな~。買い替え時期がもう少し先の自分にとっては、まだ縁がないのですが......。

購入してから約ひと月。自転車ナビとの生活もなかなか楽しいものですので、これから少しずつレポートしていこうかと思います~。けっこう楽しいですよ~!

(いちばん楽しかったのは、試しに味スタからの帰り道に使ってみたとき。音声ナビを聞いた自転車の少年たちが「自転車がしゃべった!」と騒いでいたのを見たときでした(笑))


◆今回買ったもの◆

*ポータブル電源セットは必ずしも必要ではありませんが、メモリースティックは絶対必要です!

キンモクセイ開花

| コメント(2) | トラックバック(0)
例年よりは少し遅れて、キンモクセイが開花したようです。

gin
↑こちらはギンモクセイ


多摩湖の鹿島橋のたもとのギンモクセイが開花寸前だったのが、9月29日のこと。翌日も見に行くと、小さな白い花が開いておりました。隣のキンモクセイは開花こそしていなかったものの、蜜柑色のつぼみが大きくふくらんでいました。つぼみでも十分、香るのですね。


kin
↑キンモクセイはまだつぼみ


「多摩湖で金銀木犀の香りを感じた日が秋の始まり」と、毎年勝手に決めておりますので、今年の秋の始まりは9月29日ということにしたいと思います。

ブログを始めてからは、こうして毎年の「秋の始まり」を記録しています。05年は26日06年は20日07年は11日08年は9月末ごろ09年は8日10年は24日でした。こうして記録してみると、遅い年もあれば早い年もあるということで(あたりまえですね)、今年の開花が遅いのは震災の影響か!?と早合点してはイカンということもわかりますね~。


kashima
↑舗装された鹿島休憩所付近


さて、前日お伝えした「鹿島橋の舗装工事」ですが、翌日行ってみたら終わってました! 「10月上旬まで」と書いてあったのでまだ続くのかと思っていましたが......。いや、早く終る分にはありがたいことです。舗装工事、玉湖神社撤去のついでに、多摩湖外周北側もやってくれないかな~。


↑秋の空


多摩湖の夕焼けの空の風景も変わって、いよいよ秋になってきたようです。ついこの間まで日没は午後7時だったのに、今では5時半ごろ。猛暑が終わって気候がよくなっただけに、日没が早いのが何とももったいない気がします。

サイクリングシーズンもこれからが本番......とはいえ、いろいろあってなかなか遠出できないのが悲しいのですが、運動不足にならないよう、せめて多摩湖をぐるぐる回ろうかと思っています(笑)。

台風15号襲来から約1週間。路面もそろそろ大丈夫かな?と、多摩湖へ行ってきました。

kasima
↑鹿島橋通行止(入っていく人はいますがw)


前回、台風の2日後に行ったときは、パンクが恐ろしくて走る気にもなれないほどの路面でしたが、今回はほぼ普通に走れました。時計回りに進んで、鹿島橋まで来ると......あれ、通行止め!?

舗装工事で、10月上旬までかかるようです。鹿島橋の舗装工事は初めてではないので、普通に迂回路を走って、鹿島休憩所への道に入ろうとすると、そこも通行止め。結局、鹿島休憩所一帯が工事区間となって入れなくなっているのでした。


tutuji
↑つつじ橋側も通行止


kasima2
↑舗装工事がはじまるようです


夕方で工事も終わっていたようで、散歩の人たちはフツーに入っていっていたのを見て、自分も自転車を置いて様子を見に行ってきました。なるほど、舗装工事が始まったように見えます。つつじ橋沿いからはキンモクセイの並木が見えるので、花が満開になる前に工事が終わるといいなあ。


hotel
↑ホテル赤坂跡が残土置き場になっていました


touboku
↑へし折れた木


台風の後遺症は相変わらずあちこちに残っていました。倒木が処理され、枝などが片付けられた結果なのでしょう、多摩湖外周の道は妙に視界が開けていました。いつもは樹木で鬱蒼として暗かったのに、こんなに空が見えたかな~?と不思議な気分になるくらい。


sakura
↑視界を遮るものが減りました


多摩湖橋まで来ると、その印象が裏付けられました。毎年、「桜の定点観測」をしていた桜の木の枝が、ずいぶんと少なくなっているのです。多摩湖橋から見る湖もよく見えるわ~。でも、来年の桜の定点観測はどうしよう......間近で写真を撮るのが難しくなりそうです。

キンモクセイはまだ固いつぼみでしたが、ギンモクセイがほぼ開花しているのも確認してきました。詳細は次の記事にて......。

大悲願寺の白萩

| コメント(4) | トラックバック(0)
秋分の日を含む3連休では、大悲願寺の白萩を見てきました。

hagi
↑満開といえば満開


巾着田で曼珠沙華でも......と思っていたのですが、ダンナが仕事で時間がなかったので、もうちょっと近場の五日市方面へ。五日市線に沿ってゆるゆる走れば、大悲願寺へ向かう坂を登らなくてもすむという横着サイクリングであります(笑)。

大悲願寺の白萩は、その昔、伊達政宗が所望したということで有名な銘木。白色の萩の花は今ではそれほど珍しいものではないのですが、昔は珍しかったのかな? わざわざ萩の花を送ってもらったり、朝鮮で梅の木を持って帰ってきたりと、伊達政宗という人は花木が好きな武将だったのですね~。


chari
↑彼岸花は咲きはじめ


大悲願寺の白萩は、すでに終わってしまった花もありましたが、次から次へと咲き続けるので、まだ見ごろでございました。境内のサルスベリはすでに終了。今年の開花は遅いんだか早いんだかよくわかりませんが、「いつもとは違う」ことだけは確かのようです。
内の外には、彼岸花もたくさん。巾着田に行かなくても、彼岸花はこの時期、さまざまなところで咲いているのです。

tama
↑玉川上水がこの色になることはめったにありません


時間がなかったので、白萩を見ただけでUターン......ではなく、秋川沿いで帰ることにしました。それにしても、台風から3日たったというのに、川は増水した濁流のまま。用水路の玉川上水さえも濁流なのですから、多摩川や秋川はいうまでもありません。

tamasai
↑福生付近の多摩サイ


多摩サイをちょっとだけ走れば、フツーに木が倒れています。台風直後は倒木を珍しがっていましたが、あまりにたくさんあるのでだんだん慣れてきてしまいました。今回の台風の威力を改めて感じてしまった連休でありました。

そういえば、今年はまだキンモクセイの香りを意識したことがありません。例年ならば、9月中旬にはギンモクセイが咲きはじめるんだけどな~。桜も10日~2週間ほど遅かったし、今年はそういう年なのかもしれませんね。多摩湖へ行って確かめてきたいけど、路面の小枝がどのくらい残っているかによるかも......。

週刊ダイヤモンドの9/24日号の特集は「ビジネスパーソンの自転車快適生活」。

dw_M.jpg
↑先週号なのでバックナンバーを探してください


前回の自転車特集号からちょうど2年。ふたたび同誌が自転車特集を組んできました。今回も、経済誌ならではのアプローチが興味深い特集であります。

特集のトップを飾るのは、「日本マクドナルドホールディングス会長兼社長兼CEO」のインタビュー。おー、この人もスポーツ自転車にハマっておられるのですね(マクドナルドとは無縁の生活なのでピンと来ない(笑))。続いては、スポーツ自転車の選び方・買い方に、「自転車で健康になる」。自転車とは無縁なメタボなビジネスマンにピッタリの記事です。

興味深かったのは、ビジネス誌ならではの「PART3」以降。シマノVSスラムの話題や、あさひに「宣戦布告」というイオンの記事、自転車道のあり方などがコンパクトに語られています。ちょっとコンパクトすぎるような気もするけど......。

2年前の特集に比べるとページ数も控えめで、掘り下げも足りないかな~という特集号でちょっと残念。経済誌ならではのアプローチをもって読みたかったな。それにしても、「東洋経済」誌で自転車特集がないのはなぜなんだろう。両誌はいつも同じような特集記事を組むことが多いのに。


自転車は確かに「ブーム」ではありますが、大規模にお金が動く「産業」になりにくいようなところがあるので、経済誌的には難しいのかな?と思ってしまったりもします。「自転車で健康になって医療費削減」というのはいいシナリオですが、実際にどのくらい貢献できるのかを試算するのは難しいでしょうし、自転車事故が増えているわりには相変わらず「自転車保険」は日陰の身のままですし......。

それでも、数年前に比べれば、明らかに「自転車」が注目される頻度は増えてきました。ネガティブな報道や困った自転車も増えていますが、自転車がいい意味で注目されることもまた増えてきています。少しずつですが変わりつつある自転車事情、今後はどうなっていくのか、見続けていかなくてはなりません。

2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12

ウェブページ

携帯でも見てね!

QRCode.png
cmanで作成しました

BLOG RANKING

ランキングに参加しています。もしよろしければ、応援お願いします!

にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ



TREview
Powered by Movable Type 4.25

スポンサードリンク